- 2000年代UKロックの金字塔『Start Something』(スタートサムシング)
- アルバム情報
- 🎧 『Start Something』収録曲一覧
- 代表曲・絶対聴いてほしいオススメ曲
- なぜ今聴いても古くないのか?
- 【思い出】ガソリンスタンドで爆音で流した青春の一枚
- こんな人にオススメ
- まとめ
Start Somethingは、
Lostprophets (ロストプロフェッツ)が2004年に発表したセカンドアルバム。
エモ、ニューメタル、ポスト・ハードコアの要素を融合し、
“歌えるラウドロック”を完成させた一枚として、2000年代UKロックを代表する名盤に数えられている。
Lostprophets (ロストプロフェッツ)の名前の意味は公表されていませんが「失われた預言者たち」という意味です。
本記事では、アルバムの魅力、代表曲、当時の評価、そして今聴く価値まで徹底解説する。
2000年代UKロックの金字塔『Start Something』(スタートサムシング)
2004年当時、エモやニューメタルの熱は
まだ冷めていなかった。
その中で『Start Something』は、単なる“重い音楽”で終わらない完成度を提示した。
前作
The Fake Sound of Progressの荒々しさを
残しながら、メロディは圧倒的に洗練。
• サビの強さ
• 曲構成の完成度
• アルバム全体の流れ
すべてがワンランク上へ進化している。
激しさとキャッチーさのバランス感覚。
それこそが本作最大の武器だ。
アルバム情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アーティスト | Lostprophets |
| アルバム | Start Something |
| リリース | 2004年2月 |
| 売上 | 約250万枚 |
| 全英チャート | 最高4位 |
| 曲名 | 実績 |
|---|---|
| Last Train Home | UK8位 / USオルタナ1位 |
| Last Summer | UK13位 |
| Burn Burn | 代表曲 |
🎧 『Start Something』収録曲一覧
- We Still Kill the Old Way
- To Hell We Ride
- Last Train Home
- Make a Move
- Burn Burn
- I Don’t Know
- Hello Again
- Goodbye Tonight
- Start Something
- A Million Miles
- Last Summer
- We Are Godzilla, You Are Japan
代表曲・絶対聴いてほしいオススメ曲
Last Train Home
ロストプロフェッツを語る上で
絶対外せない名曲!
「Last Train Home」は、
Lostprophets(ロストプロフェッツ)を代表する一曲であり、
アルバム『Start Something』を象徴する楽曲だ。
イントロから一気に加速するギターリフ、
焦燥感を煽るリズム、
そして感情を吐き出すようなサビ。
ラウドロックでありながら、
どこか切なさを感じさせるメロディが、
この曲を特別な存在にしている。
「Last Train Home」の最大の魅力は、
一度聴いたら耳から離れないサビ。
攻撃的なサウンドに乗せて歌われるメロディは、
叫びと歌のちょうど中間にあり、
自然と感情移入してしまう。
ラウドなのに聴きやすい。
このバランス感覚こそが、
当時のLostprophets (ロストプロフェッツ
の強さだった。
PVもめちゃくちゃカッコよくて、ボーカル(イアン・ワトキンス)が着ていた雰囲気のTシャツを探しに見つかるはずもないウィンドーショッピングをしていました笑
👇実際の雰囲気を掴みたい方は、公式音源も是非ご視聴ください!
Burn Burn
「Burn Burn」は、
Lostprophets(ロストプロフェッツ)の楽曲の中でも、特に攻撃性の高い一曲だ。
重く刻まれるギターリフと、
ラップ調を織り交ぜたボーカル。
ニューメタルの影響を感じさせつつも、
UKバンドらしいタイトな構成で、
ただ重いだけでは終わらない。
もしこの有名曲がなければ、
アルバム全体の緩急はここまで鮮明にならなかった。
「Burn Burn」があるからこそ、他の楽曲の良さも際立つ。
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I Don't Know
前曲からのメロディに繋がりがあり、CDだからこそ楽しめる名曲!
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Last Summer
儚さから始まるイントロと終わってしまった時間を振り返るような衝動のようなメロディと歌声。
虚しくも刺さるリズム感でアルバム後半の山場のような名曲です!
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なぜ今聴いても古くないのか?
流行を追った音ではなく、
感情を正面から鳴らしていたから。
メロディ主導でありながら、熱量は常に高い。
“音圧”だけに頼らない構成美が、本作を色褪せない作品にしている。
【思い出】ガソリンスタンドで爆音で流した青春の一枚
このアルバムは、バイト先(ガソリンスタンド)でよく流してたなぁー!
店内で流れる音楽がこんなハードな音楽ってあかんやろって思いながら笑
全体的な構成として、前曲と次の曲が気持ち良い繋がり方をしており、全曲高品質な楽曲揃い!
こんな人にオススメ
- 2000年代の「エモ・メロコア」全盛期が好きな人
- リンキン・パークやHoobastankが好きな人
- 「とにかくキャッチーなロック」を探している人
- スポーツやワークアウトのBGMを探している人
- スクリーモやラウドロックの「入り口」を探している人
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まとめ
Lostprophets (ロストプロフェッツ)
の『Start Something』は、
2000年代UKロックを代表する名盤のひとつだ。
ラウドロックの攻撃性と、
エモーショナルでキャッチーなメロディを高次元で融合させた本作は、
今なお高い評価を受け続けている。
代表曲「Last Train Home」や「Burn Burn」に象徴されるように、
“歌えるラウドロック”としての完成度は群を抜いている。
2000年代UKロックが好きな人はもちろん、
ラウドロックやエモ系バンドのおすすめ作品を探している人にも、まず聴いてほしい一枚。
『Start Something』は、あの時代の熱量を
閉じ込めたアルバムであり、
今聴いても色褪せない名作だ。
Lostprophets(ロストプロフェッツ)『Start Something』は、2000年代UKロックを語るうえで外せない名盤である。
※なお、バンドは後年解散しているが、本記事では音楽作品の名盤として評価に焦点を当てている。