The Darkness(ザ ダークネス)『One Way Ticket to Hell… and Back』とは?アルバムの魅力を解説
2005年にリリースされた、イギリスのロックバンドThe Darkness(ザ ダークネス)の2ndアルバム『One Way Ticket to Hell… and Back。』
The Darkness(ザ ダークネス)は、2000年代に登場したイギリスのハードロックバンド。
80年代スタイルの派手なサウンドと超ハイトーンボーカルで人気を集めました。
このアルバムは80年代の空気感と2000年代のポップを掛け合わせた作品です。
アルバム情報
リリース:2005年11月28日
ジャンル:ハードロック
グラムロック
代表曲:One Way Ticket
Is It Just Me?
プロデューサー:Roy Thomas Baker
(※QueenやThe Carsなどを手がけた名プロデューサー)
このアルバムは、これまで挙げていたアルバムと比べるとライトなサウンドになっているので、最初の頃は馴染めませんでした。
ただ前作がデビューアルバムながら、めちゃくちゃ売れていたバンドなので、洋楽雑誌などよく記事を見かけていました。
(rockin’onとかBURRN!などでよく見かけて、破天荒さが面白くて読んでました笑)
そんな中、何度かチャレンジで聴いているうちに、段々好きになっていきました!
このアルバムは簡単に言うと、「派手で楽しいハードロックを、さらにスケールアップさせた作品」といった感じ。
ノリがいい、メロディが覚えやすい、テンションが上がる…そんな分かりやすい魅力があります。
特徴は、
① 超ハイトーンボーカル
ボーカルの声がとても高く、インパクト抜群。
② 明るくて楽しいロック
暗い・重いではなく、「楽しい!盛り上がる!」タイプ
③ ギターが主役
シンプルでカッコいい王道ハードロックです。
“地獄行きの片道切符”というテーマ
タイトルの意味は、「破天荒なロック人生」
ロックな感じで、なんか好きです😊
こんな人におすすめ
- テンションが上がる音楽が好き
- 80年代っぽい無骨ながら派手なロックが好き
- Bon JoviやQueenのような80年代ハードロックが好き
- ドライブや運動中に聴きたい
このバンドは80年代のハードロックバンドが、2000年代にタイムスリップして、時代に馴染ませるサウンドを作ったようなサウンドに感じています!
オススメ曲
One Way Ticket
このアルバムの代表曲です!
80年代ハードロック全開のサウンドに、インパクト抜群というか衝撃的なイントロ、奇声とも紙一重なハイトーン・ボーカルが魅力です。
(イントロの「シュッ!」という音がコカインを吸う音の演出と言われています)
個人的にはイントロのベースに重なる「コンコン」っていうプラスチックのお椀を叩いているような音が、好きです!
ハードロックやけど、どこかファニーで脱力感があるので、気楽に聴けます。
YouTubeも面白いので、是非!
Is It Just Me?
すごくポップで親しみやすい一曲。
夜道を歩きながら聴いていますが、真っ暗でもウキウキになるくらい雰囲気に持っていかれるノリです!
Girlfriend
来ました!
個人的には「One Way Ticket」と並ぶ最大のヒットソング!!
シンプルでストレートなロックンロールで、初めて彼女が出来た時のワクワク・ハッピーな気持ちにさせてくれるような軽快なリズムが最高です。
YouTubeも80年代の雰囲気を感じさせる作りで、当時イケてる陽キャたちは、こんな感じで毎日楽しかったんやろなぁって思わせてくれます♪
まとめ
冒頭では「The Darkness(ザ ダークネス)」にハマってなかったとか言ってましたが、今ではSpotifyで12曲中9曲が鎮座しています笑
あんまり書き過ぎると、「結局どれがオススメ?」みたいな感じになるから抜粋しましたが、名曲揃いなので、一応一覧書いときます。
もし「良いな」と思ってもらえたら、これらも聴いてみてください!
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Knockers
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Dinner Lady Arms
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Hazel Eyes
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Bald
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English Country Garden
- Grief Hammer
以上、挙がっていない曲は良くないと言う訳ではないですよ!
ミドルテンポ以上のアップテンポな曲調が好きなので、趣味と違うってだけ。
バラードも味があるのは分かるから、そっち系も好きと言う人は聴いてみて!
80年代ハードロックの楽しさを、2000年代のポップ感覚で蘇らせた点で、グラムロック再評価の流れを象徴する1枚と言えるでしょう。
ハードロックが好きな方、80年代サウンドが好きな方には特におすすめの1枚です。
気になった方は、ぜひフルでチェックしてみてください。