自分の好きな音楽性を示す1枚
今回紹介するのはStory Of The Year(ストーリーオブザイヤー)
『In the Wake of Determination』
リリース年:2005年
ジャンル:エモ
ポストハードコア
オルタナティブロック
昔から好きやったってのもあるけど、周りから「どんな音楽聴いてんの?」って聞かれた時に、「これや!」って思ったから今回はこれにしました笑
界隈では結構メジャーで、ゴリゴリした自分の好きな特徴を捉えてて、まだ万人受けしそうな強烈さはないってことで、いかにも敵を作らない自分にピッタリ(あくまで自己評価です😅)なラインだと思って決めました!
(聴衆受けしそうなバンドいっぱいあるから、変わるかも知らんけど💦💦💦)
このアルバムはこんな人にオススメ
- 最近ズシンとくる重いサウンドに出会えてない人
- 疾走感があり、感情表現が豊かなエモい音楽を聴きたい人
- 2000年代エモ/ポストハードコアが好きな人
- 1週間頑張って働いて解放された人 笑
前作の(デビュー作)『Page Avenue』の勢い・衝動はそのままに、サウンドが図太く・重く・攻撃性が加わった名作です!
(Page Avenueもめっちゃ良いので、いつかブログします!)
アルバム全体の構成も非常に良く、序盤から一気に引き込み、中盤で少し緊張感を変えつつ、最後まで勢いを落とさずに聴かせてくれるので、1回聴いたら虜になること間違いなし(多分)
男らしさを感じるハードな名曲だらけなので、ぜひ一度通して聴いてみてほしいです。
オススメ曲
◾️Stereo/爆発する爽快感とシャウトの融合
この曲の魅力は、派手なテクニックや展開ではなく、勢いと一体感がめっちゃカッコいい!!
イントロのジャリジャリした溜め感から一気に弾けたシャウト!
勢いそのままに、ただサビに向けてもう一段上がっていくようなBメロ終盤、サビの爆発力💥💥💥
クリーンとシャウトを上手く使い分けているので、聴きやすさはもちろんのこと、弾ける爽快感にハマります!
実際の曲はこちら
◾️Five Against the World
地声の図太さがドラムとベースの重厚な音と重なって、三重奏の音の塊に圧倒されます!
ミドルテンポで派手さはないけど芯があり、勢いで押すより曲で勝負してる感じも好き!
タイトルの「俺たち5人で世界に挑む」ってのもカッコいい!!
◾️Pay Your Enemy
この曲はアルバムの後半に来て、急に空気が荒れます笑
残っていたエネルギーを全て吐き出すようなゴリゴリのハードロック!
ザラついた雰囲気でキレイに纏まっていない感じが逆にバンドのエモーショナルを感じさせます。
まとめ
最後に言うのも何ですが、キレイなポップを求める人には向かないと思います笑
男らしい図太いシャウト、分かりやすいドラムのノリ、ベースのジャキジャキ感が社会に順応しようとして、どこかで抑えている感情を一度リセットしてくれるアルバムだと思います。
(こんなキレイなザラつきのある声で歌えたら、絶対バンド組んでるわ笑)
このバンドのカッコ良さに1人でも多く知ってもらいたいです!