バンド再生の狼煙を上げた超大作!
アルバム『Rebirth』の基本情報
バンド名:Angra(アングラ)
出身:ブラジル
リリース:2001年
ジャンル:パワーメタル / メロディックメタル
ヘビメタ界の王道過ぎてご存知の方も多いかと思いますが、カッコ良過ぎて絶対に外せないので紹介させていただきますm(_ _)m
ブラジルが誇るヘヴィメタルバンド Angra(アングラ) の4thアルバム『Rebirth』。
まさかのボーカル脱退からの新加入(ドラムとかも)で、これまで通りの好き路線かどうか心配になるところですが、そんなのどこ吹く風。
ど真ん中にえぐられるようなクオリティで、超パワーアップしています!
「Rebirth=再生」の文字通り、バンド崩壊寸前からの再生をタイトルにした渾身のアルバム!
『Rebirth』の最大の特徴は、
• ヨーロピアン・クラシカル要素
• ブラジル的なリズム感
• パワーメタルの疾走感
これらが非常に高い次元で融合している点がすごいと思います!
洋楽聴いてる俺はカッコいいやろ笑
若い頃に周りから「何聴いてんの?」って聞かれた時、アングラ!って言うと知らない人が多くて「さんまのから騒ぎでエンディングで流れてる曲のバンド」って言うと伝わるから、ありがたかったし、「J-POPより洋楽聴いてる俺」みたいな優越感すらありました笑
世間的にはヘビメタ=デスメタルみたいな雰囲気があって、「こんなメロディアスなジャンルもあるんやで!」って、いつも思っていました笑
オススメはこちら
Nova Era
1曲目のインストゥルメンタルから2曲目が死の淵から復活するフェニックスかのような壮大なオープニング。
疾走感、シンガロング必至のサビ、
そして希望に満ちたメロディ。
イントロからツーバス全開で、シャウト気味の図太くも音域の豊かな歌唱力、前向きで一体感のある構成…“復活作の1曲目”として完璧すぎる完成度です。
気になった方は公式音源もぜひ!
Acid Rain
美しさと緊張感が共存する名曲。
疾走感よりも構成美が際立ち、ボーカルの表現力が楽曲全体を引き締めている。
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Unholy Wars: Part I – Imperial Crown
ブラジルのアマゾンの雰囲気を彷彿させる民族音楽から始まり、一気に畳み掛けるようなドラム、パワフルかつクリアな歌声。
中盤の転調でしっかり落ち着かせて、5:25辺りからジャキジャキしたギター音(表現が難しい😅)
メロディックスピードメタル全開の展開…、8分を超える超大作でサイコー以外の言葉が見つかりません!
気になった方は公式音源もぜひ!
まとめ
改めて感じたことですが2000年代位までのCD全盛期は、アルバム全体を起承転結がある1つの楽曲として捉えて「前振りとしてこの曲があるから次の曲が活かされる」という構成美を感じる作品が多いなと思います。(今もそうかも知らんけど😅でもストリーミング再生の方が一般的なので、曲の連なり方の価値観が違うのかなと思っています)
アルバムだからこそ出せる魅力がここには詰まっているので、特に若者世代にも聴いてほしい!
Angra(アングラ)を初めて聴く人にも、
一度離れていた人にも、
自信を持って勧められます!
『Rebirth』は、Angra(アングラ)が“終わらなかった理由”を音で証明した一枚だ。